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■'01けいはんなサイクルレース
主 催: けいはんなサイクルレース実行委員会、木津町、精華町、
京都府自転車競技連盟、京都新聞社
後 援: 京都府、 京都府教育委員会、木津町教育委員会、精華町教育委員会
(財)京都府体育協会、木津町体育協会、精華町体育協会、
京田辺市、
京田辺市教育 委員会、(財)関西文化学術研究都市推進機構、
KBS京都、エフエム京都、京都府高等学校体育連盟自転車競技専門部
協 力:(株)けいはんな、都市基盤整備公団関西支社関西文化学術研究都市事業本部、
木津町体育指導委員会、精華町体育指導委員会、奈良交通(株)、
近畿日本 鉄道(株)、近鉄不動産(株)、京阪電気鉄道、三井不動産、
野村不動産精華台開発事務局、日本ボーイスカウト京都連盟洛星地区、
(株)シマノ、岩井商会
特別協力: オムロン株式会社、福寿園
支援協力: 京都府木津警察署
広報協力: ファンライド、バイシクルクラブ、サイクルスポーツ
日 時: 2001年10月28日(日曜)
会 場: けいはんな学研都市のこもれび公園を発着点とし、国際高等研究所、
木津川台を周回する1周 2.75km、高低差35mの周回コース
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天候:曇 /2.75 km×5周/参加者:87名/完走者:69名
第27位
タイム 22分02秒2
平均時速 37.44km/h
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レースを始めた今年。
最後の本気(マジ)レースを締めくくるためにやってきたのは、ここ「けいはんな学研都市」。
昨夜から一時間毎に天気予報をチェックし、なんとか雨が降りませんようにと願い続けたその思いが通じたのか、曇り空ではあるけれど雨の降る気配はなかった。
それどころか、徐々に晴れ間さえ見えてきた。
これはさい先いい。
さて、試走が済み、レースまで駐車場でアップをすることに。
雑草が生い茂った地面に固定ローラーを置くも、草がじゃまになるため急遽ビニールシートを敷いてアップをする。
草のせいでシートが持ち上げられシートとタイヤがわずかに触れるのか、ペダルを踏む毎に「シューシュー」と摩擦音を出す。
「このままローラー踏んでシートに穴あいてしまってもいいかな?」と家内に聞くと
「ええで、百円やし」とのこと。
そのまま気にせずローラーを踏む。
15分ぐらい経った頃であろうか、C5Lに出場するために同行していたメンバーのFねえさんが私の後ろで叫んだ。
「なんや?!この緑の粉は!?なんかいっぱいとんでんで〜!」
「なぬ!?」
「‥‥!」
後ろを振り向いた私は愕然とした。
なんと!練習用のホイルに装着されていた緑のタイヤの表面は、シートとの摩擦によって削り取られ、あわやバーストかという無惨な姿になっていたのだ。
摩擦によって被害にあったのはシートではなく、後輪だったのだ。
私は 「レース用のホイルに変えて無くてよかった‥‥」と、胸をなで下ろしたのだった。
その瞬間、同じようにローラを踏んでいた他のチームメイトも慌てて自分のタイヤを確認。
一応無事なようだった。
(みんなも気をつけよう! タイヤはビニールシートより弱いよ!それよか、こないだ買ったばかりのタイヤやっちゅうねん>泣)
そんなこともあって、アップも15分程度で終了。 早速招集地点へ。
このレースは1キロ登って、1キロ下るというレース。 勾配もそれほど急でもないため、登りも下りもスピードが落ちない。
いかに集団をとらえておけるかという事がポイントだった。
スタート!
スタートライン二列目から上手くスタートできた私は、集団の10番手くらいをキープ。
最初の登りをクリア。
今度は下りだ。
下りが始まったとたん、斜め前の選手が前の選手に接触した。
ジュシューッ!
何を考えたのか、その選手は急ブレーキをかけ、前後輪ともロックさせてしまった。
ガチャチャーッ!
破片を飛び散らし真後ろの選手を巻き込んでの落車だ。
あやうく私も巻き込まれるところだった。
間一髪セーフ。
しかし、その落車は今の私には重大な出来事だったのだ。
レース前まで忘れていた、あの転倒の記憶がみるみる蘇ってきたのだった。
「幼稚園ブレーキ発動ーっ!」
しゅー!
コーナーに目一杯制動してから入る私の姿がそこにあったのだった(泣)
落車後、最初のコーナーを越えたところでチームメイトが私の横へ。
「こわかったですねぇ」 にこにこと私に話しかけた。
彼はなんと落車のすぐ後ろだったらしく、それこそまともに巻き込まれそうな状況だったらしい。
後で彼の話から伺い知ったのであるが、その時、私の顔は心なしか青ざめているようだったとのこと。
そして、走りも見るからに慎重になったそうである(爆笑)

さて、レースは下りではそれほど順位の入れ替えは無く、毎回上りの最初で振り落としがはじまるというような展開であった。
ただ、下りでは集団に上手くついていないと、一列棒状の後部からもう一度脚を使って前に出なければならないことになり、かなり不利が見えていた。
チームメイトは、上手く集団に入り込んでいく。
私も彼の背中を追い、集団にくらいつく。
しかし、3周目の上り。 チームメイトの背中が次第に遠くなってきていた。
今思えば「ここ」だったのだ。
頑張らなければならなかったところは。
考えても悔しい。
悔やんでも悔やみきれない。
チームメイトの背中が遠くなったその時、つまりは集団が二つに分かれた瞬間に私のレースは負けが決まってしまったのかもしれない。
なんでそこでいかんのや。
鬼コーチY田先生の言葉が頭をよぎる。
「ええか!ちぎれたらその瞬間にレースは終わりやで!」
すいませんY田先生。 いっぱいいっぱいでした。(泣)
おはようトレーニングで、おもしろがってアタックをかけてはつぶされる毎日。
でも本当に私が練習しなければいけなかったのは、アタックをかけることではなかった。
アタックかけた後、集団に追いつかれた時、その集団に食らいつきどこかでもう一度アタックをかけられるような「粘り」を練習するべきだったのだ。
今更気がついても遅い。 この冬の間、めいっぱいアタックかけよう。
びぎにさん、S師匠、よろしくお願いしますと言わせてください。
この二人なら、オフシーズンでも目の色かえてアタックをつぶしに来てくれるはずだ(笑)
こうして、いまいちうだつのあがらないレース展開のままゴール。
私の今季、マジレース最終戦は、第一集団からばらけた選手がぱらぱらゴールした後、第二集団の三番手でゴール。 27位という成績に終わった。(一応87名出走です)
しかーし!問題点は浮き彫りになった。
春のシーズンまで、まだ時間はたっぷりあーる!
来シーズンこそは、自身納得いくレースにすべく、日々チームメンバーの皆さんと切磋琢磨することをけいはんなの丘に誓う私であった。
チームメイトはあのあと第一集団に食らいつき、集団でゴール。 15位。
立派です。
完
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<ありがとう前傾姿勢です> 番外編ブラックキッド
天候:晴 /2.75 km×1周/参加者:31名/完走者:30名
第3位
タイム 5分55秒4
平均速度 27.86km/h
とうとうやっちゃいました。 キッドに24インチロードレーサーを作っちゃいました。
親バカです。
でも、周りからは「これからは親より子供に投資したほうがいいんちゃう?結果出てるしなー」等と言われています。
そうです。 今シーズン三度目の表彰台。 我が息子ながら天晴れです。
以下、キッドのインタビューより。
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あんな、さいしょな、すーたーとのばしょにな、ひっしにはしってん。
いちばんまえやってん。
でな、すたーとしたときにな、とうくりっぷがうまいことはいらへんかってな 3びょうくらいかかってん。
すぐにおいかけたけどな、こうはんにな、しょうぶかけよおもてな、ほどほどにしとってん。
でな、くだりで42キロでてん。 4、5にんおいぬいたで。
さいごののぼりでな、もうふたりくらいおいぬいたで。
(父親注:これは1分前にスタートした3、4年生クラスの残りの選手)
ごーるのまえでな、うしろみたらな、もうだいじょうぶやってん。
たのしかった。
どうめだるもろたで。
おとうさん、ことしなんまいしょうじょうもろた?
やったぜキッド!3度目の表彰台だ!
しかし、どう見ても速そうに見えん
一位のしょうま君、二位のたくや君、これからもよろしくな!
完
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