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シマノ鈴鹿ロード2002
主 催・シマノ
日 時・2002年8月31日(土)・9月1日(日)
会 場・鈴鹿サーキット
シマノが主催し鈴鹿サーキットを自転車で駆けめぐる大イベント。
年齢や実力に応じた様々なカテゴリーが用意されている。
2002年8月30日
【チームロードB】
フルコース 4周(23.456km)
出 走:52チーム
順 位: 23位
チーム: EVERWINレーシングA 杉本 正樹 / 尾崎 正晴 / 江指哲也 / 中島 隆章
タイム:35:09.91
平均速度:40.02 km/h
2002年9月1日
【オープンMIII B】
フルコース 5周(29.320km)
出 走:125名
順 位:44位
タイム:45:05.08
平均速度:39.02 km/h
鈴鹿という場所は、とかく心に刻み込まれる出来事の多い場所である。
初めてロードレースに触れたのも、初めて落車したのも、ここ鈴鹿であった。
イベントとしても大きなものなので、楽しいことには違いない。
ただ、少々エントリー料が高いのが玉にきずではあるが。
二日目の朝、コースの試走にでた私とキッド。
そこで、軽やかに横を通り過ぎていく格好いい選手がいた。
そう、それは!野寺選手。
ここで野寺選手を知らない方のために解説しよう。
簡単に言うと、彼はおそらく日本で一番速い自転車乗りなのだ。
シマノからイタリアのコルパックというチームに入り、世界三大自転車レースのひとつ、ジロデイタリア参戦二年目の今年、日本人で二人目の快挙となる完走を成し遂げた凄まじい脚の持ち主なのである。
野球でたとえると、イチロー。
サッカーでいうと、ヒデ=ナカータといったところか。
などと、思わず力が入ってしまう選手が、私らの横をすい〜〜〜っと通り過ぎたのだった。
さすがは日本の自転車メーカー最大手、シマノのイベントである。
世界クラスの選手がまさに同じコースを走っているわけだ。
ブラッキー(以下ぶ)
「お、あれは野寺君や。
なあ、キッド。あれコルパックの野寺選手やで」
キッド「え?ほんま? よっしゃ!」
突然、野寺選手の真横を猛然と抜きにかかる息子
野寺選手(以下野)「うわ!この子速い!(笑)」
そして、すかさず私が彼の横へ移動し。話しかける。
ぶ 「野寺選手」
野 「はい?」
ぶ 「POWERさんのインタビュー楽しませていただきました(注*)」
野 「あ、、、ああ〜〜!」
ぶ 「僕も、そのインタビューに……」
野 「あ、あああ〜〜!」
ぶ 「ブラッキーです」
野 「あああ〜〜〜!」
ぶ 「そしてあれが息子です」
野 「あああ〜〜〜!
ホームページ見ましたよ!」
ぶ 「ほんまでっか?」
野 「なんか凄い人だなーと思ってました」
ぶ 「いやあ、恐縮です。
ところで、うちの家内がファンなんですが
良ければうちのテント前で一緒に写真撮らせてもらえませんか?」
野 「いいですよ!(笑顔)」
そのあと、無理矢理テント前に来てもらって、皆で記念写真とりました。

■野寺選手とEVERWIN子供チーム
野寺選手のハンドル、めちゃめちゃ低い!格好良すぎ!
子どもたち大喜び。
野寺選手は非常に親切で気さくな若者でした。
う〜〜〜んナイスガイ!
今年残りのシーズン、イタリアでがんがんぶっ飛ばしてください!
(注*)POWERさんのインタビューとは……
今やサイクリストならば知らない人はいないという、 スーパーサイクル個人サイト「Power's
Cycle Diary」の人気コーナー「自転車を愛する人々とのインタヴュー」で野寺選手のインタビューを読むことが出来ます。
ついでに書くと、私は3番目のインタビューで掲載されております。ばはは
その他に、サイクルバザールでは、スカパーのツールドフランス解説などでおなじみミヤタスバル監督の栗村氏と生写真など、大イベントならではですな。

■栗村氏と生2ショットができてご満悦のふぁみねえさん。
野寺選手が来たときトイレいってたもんな。
そんなこんなで様々な思い出が作られる、ここ鈴鹿の地で! 今年、またもや初めての出来事が起こったのだった。(前置き長いな)
初日、チームタイムトライアルで初めて「千切れて」しまったのだとさ。とほほ。
ではまず、その千切れたチームロードからいってみよう!
その1 一日目
チームロードB(4周)
主人公 :ブラッキー
出 演 :O崎さん、おすぎ師匠、びぎに改め平地王
話題性 :★★★★
疲労度 :★★★★★★★★
とほほ度:★★★★★★★★★★★★★★★★
今回二回目となるチームロードであるが、前回初めてのチャレンジの際には、チームの主軸である「びぎに改め平地王」さんが早々と千切れてしまったため、三人目の選手としてなんとか完走させてもらった様なものだった。
今回は、まさにガチンコ勝負。
減量に成功し、調子を上げてきているエースO崎さん。 平地王、おすぎ師匠も絶好調だ。
どう考えても千切られそうな予感。
いや、走る前から「千切れるのは自分」という認識があったのかもしれない。

案の定、レースは序盤からハイペースで進む。
やはり4番目に付かせてもらうのが精一杯の様相だ。
たまに前に出るも、すぐに後ろに下がってしまう。
3周目に入り、ぐんぐんスピードが上がる。
ひいいいい、どないしたらええのん?
こうなったら、一発ひっぱってから千切れたろ。
そう思った私は、マウンテンビューポイントの手前の登りで一気に前に出て引っ張る。
ぐぐぐぐぐ〜〜〜、、、、、、あふ
終わった‥‥なにもかも。
その時の私の気持ちはこんな感じです。>>
Flashアニメ(400k)
千切れた後は、恒例の麦藁帽です。 うわ〜〜〜〜〜ん(泣)
■夕日に向かって 佇むわたし。 頭にかぶっているのは石垣島で買った帽子
■ちぎれた後、メンバーが戻ってくるまでローラーを踏んで待っていた私。
その2 二日目
オープンM3B(5周)
主人公 :ブラッキー
出 演 :おすぎ師匠、びぎに改め平地王 他のみなさん
話題性 :★★
疲労度 :★★★★
はしゃぎ度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
千切れた私は、前夜の飲み会で皆様のお酒のお世話などに忙しかったのです。
ああ、 これから一年間、千切王として、みんなのネタになっていくのね。 はああ
さて、そんな陰鬱(笑)な気分を吹き飛ばそうと、昨年落車した個人レースに、性懲りもなく参加した私であった。
とりあえず順位はいいから、思い切り目立とう。
これが今回のテーマ。
チームとしても5人揃っていたので、積極的に先頭に出て列車を作ろうという話しになっていました。
レースは、序盤からチーム光、バルバクラブの2名が飛び出し、逃げまくりの展開。
結局、この二人は逃げ切ってしまうのである。強すぎ。
我々は、メイン集団の前を行ったり来たりと大忙しでした。
なんだかんだとはしゃいだ割には、最後まで脚ももって、ゴールスプリントに参加できたのがびっくり。
レース中、幾度となく先頭に出てひっぱり、集団の中でうろうろしたり、飛び出したり。
いやん、なんかレースしてるわん!
と、自分では大満足なレース展開でした。
そんな、われわれのはしゃぎようの写真はこちら>>
いやあ、レースってほんっとうに面白いですね。
ブラックキッド
【ユース7-9 A】
東ショートコース 1周(2.25km)
出 走:159名
順 位: 9 位
タイム:05:11.77
平均速度:25.98 km/h
さすが全国区のレース。 速い子がいます。もうびっくり。
まあ、3年生(キッドは2年)が速いのはおいといて、2年で一番の子は、なんとキッドより30秒も速かった。 キッドは2年の3番手の子に20秒ほど差を付けて2番手。
軽量をいかしたヒルクライマーである彼が、本来の力を発揮する序盤の坂で出遅れたのが痛かったな。
キッド頑張ろう! 金剛山に登りに行こう。
そんなキッドの乗車フォームはこちら>>

■9位とはいえ、しっかり入賞。賞状と副賞をもらって、
おすぎに持ち上げられて ご満悦のキッド。
■表彰式終了後、一学年上の先輩で常にレースでは上位に位置する
高士拓也選手と握手。(高士選手は今回2位。見事!)
これからも良きライバルでいてください。
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