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【ツールド美ヶ原2004】

主 催 :ツール・ド・美ケ原自転車レース大会2003実行委員会
    松本市・松本商工会議所・浅間温泉観光協会
    財団法人日本サイクリング協会・信越放送株式会社
競技主管:JCA長野支部・長野県サイクリング協会

日 時 :2003年6月26日(日)
会 場 :松本市浅間温泉から美ヶ原高原一帯
天 候 :晴れ


【ジュニアの部】(今回お父さんはサポートのみ)
出 場 :ブラックキッド(9歳・小学4年生)
参加者 :41名/完走者:41名
総合順位:24位
順 位 :小学生の部 10位(ぎりぎりやけど一応入賞したで〜)
タイム :53分10秒
TOP差  :16分05秒
平均時速:--km/h

<ジュニアコースマップ>
松本市野球場駐車場前から浅間温泉〜美鈴湖〜本コース第2給水ポイント
ゴールまで距離9.3km、高低差700m


ジュニアクラススタートの瞬間!
号砲とともに飛び出したのは、写真右から、川上翔馬選手(チームサカタニ)、岩田知夏選手、清水太己選手、キッド(なんでおまえ真ん中やネン!笑)、小瀬村理己選手(チームラバネロ)、澤井祥子選手(万馬券道場)他
みんながんばれー!

<その1 二回目にしてジュニアクラスのコース変更>

いやしかし、昨年から開催されるようになったジュニアクラスですが、二年目にしていきなり大人と同じコースの途中までということに、コースが変更
笑います!日本サイクリング協会さん!やってくれます。さすがです。
大人のコースはといえば、序盤にいきなり13〜5%のゲキ坂が4キロ続くのだから、ほんまにええの?と、問いただしたくなります。
でも、おもしろいからいいんです!
見応えがあります。確かに、ゲキ坂に陣取った観客のみなさんは応援もかなりヒートアップ!
大人でも自転車を降りて歩いてしまう坂を、どんどん子供が上ってくるのだから、そらたまりませんわな。

で、なぜコースが変更になったのかというと、昨年の参加者から「ジュニアのコースが短すぎてつまらない」と苦情があったので、今年は少しきつめにしましたとのこと。
わはははははは!んなあほな! むちゃくちゃきつなってますがな!

苦情を言う人も人だが、変える協会も協会(笑)
サイクリング協会さん!一生ついていきます!

いやしかし、双方、挑戦者という姿勢が素晴らしいです!(笑)
そのうちアイガー北壁ヒルクライムレースになるんちゃうやろか(うそ)

で、そのコースなんですが、先述したように序盤にいきなり15%のゲキ坂が4キロつづきます。
一箇所真っ直ぐに上っていく場所があって、下から見上げると、子供達がまるで壁に張り付いているようなかんじ。

実は私もこの坂をはじめて上ってみたのですが、

スピードがゆるすぎて転けるちゅうねん。
ハンドルから手を離されへんっちゅうねん。
子供のレース中の写真撮るどころか、自分がついて行けへんっちゅうねん。


と、上りながら大騒ぎしてしまいました!

それほどの恐ろしいゲキ坂を、上る子供達。
辛い!辛すぎる!
皆、 悶絶の表情。


   みんな ガンバレー

 

と、ただただ声援を送ることしかできない私であった・・・・・
(人のことを考えられるときって、自分に余裕があるときなのね)



レースの朝、ホテル前で ヒルクライマーG10氏と


会場横の松本市民球場の周りが絶好のアップポイント



<その2 キッドのライバル参戦!>

キッドの前に立ちふさがる巨大な壁、内野直也選手(AMBCO)。
鈴鹿をはじめとした様々なレースで、向かうところ敵なしの彼が満を持しての美ヶ原参戦です。
てゆうか、彼もキッドも、まだ募集の年齢に達してませんが(笑)

キッドは自分の大好きなステージで彼と走れることを、興奮して眠れないほど楽しみにしていたのでした。

内野君はその持ち前の爆発的なスプリント力で数々のレースを総なめにしてきた猛者である。しかし、私はまだ彼のヒルクライム能力を見たことがなかった。
いくらあの内野君でも、ゲキ坂のあのヒルクライムでは、体重の軽いキッドが有利になるかも。そうなれば、結構いい勝負ができたりして・・・

なーんて淡い期待は見事に吹っ飛ばされましたとさ。

すごいわ内野君。強い強い。ゲキ坂もぐんぐん上っていきます。
これを見て、慌てたかキッド!
フォームも乱れまくりのへろへろ状態でなんとか追いかけるも、最終的には、なんと6分の差を付けられてのゴール。

まあ、来年にむけての大きな目標になったというもんだ。

いやはや、うちも大概長距離と登坂をやってますが、お父さんのお話しによると内野君もかなり乗り込んでいるようですね。
そうです。みなさん。
やはり、ロングライドキーワードかなと。


ゲキ坂を越えてようやくカメラを片手に走れましたとさ(笑)


ぞくぞく遅れて上から落ちてくる大人達


ゴール前1キロ!
うひー結構きつい坂がまだ残ってるやん・うるりっひーっ!


<その3 子供が増えた分、楽しさ倍増>



ゴール地点の第2給水ポイント
虫除けがないとカにさされるよ(泣)

今回は第一回時の約2倍の参加者となり、ジュニアクラスも盛り上がりました。


前回小学生の部、1位2位のデッドヒートを演じた、清水太己くん(写真右)、小瀬村理己くん(右から三人目)
この二人がともに最上級生と言うことで、ふたたびデッドヒート!今回は、清水君に軍配が上がりました。
これで一対一。いいライバルです。多分私はもうついていけないでしょう。
双方、来年から中学生クラスということもあり、このクラスの台風の目となることは間違いなし。目が離せませんな。


スタート前のおーちゃんこと清水太己くん



山梨から参加している瀬戸家の姉弟、あかりちゃんと草太郎くん。
昨年も一緒に走って、一年ぶりの再会です。
この二人もがんばってました。それはそうと草太郎くんの成長にただただ感嘆するばかり。おにいちゃんになったなあ。しみじみ。(草太郎くん、今年も息子をトイレに連れて行ってくれました)




内野兄弟とともに(左から内野兄ちゃん、弟の直也くん)
つうか内野兄弟ふたりとも、背エ高すぎひんか?
やっぱりうちの子はトマトが嫌いやから大きくならんのやろか?どうなん?
それはおいといて、内野さんとは今回、前日から試走などご一緒できたので、色々お話しすることができました。今後もサイクルスポーツを盛り上げるために頑張りましょう!
ところで、会場で車座になってワイワイしているとき、内野君のお母さんが、私の細かいギャグにいちいち大受けしてくださってたと聞きました。ここにお礼を申し上げます。



ゴール地点での子供達とのひととき。
息子に声をかけてくれた澤井祥子ちゃんと恭久くん。
いつもホームページ見てまーすと言ってくれたので記念に一枚。
この二人も、いろんなレースの表彰台の常連です。ちなみに祥子ちゃんは中学女子の部優勝です。オメデトー


知夏ちゃんのくれたクッキーの味、忘れません・・・
ゴール地点でぐたーっとしているみんなに「クッキー食べる?」と配ってくれた知夏ちゃん。おっちゃんにまで分けてくれてありがとうな。おいしかったぜ。
ゲキ坂を上ってきた厳しいレース後とは思えない、ほのぼのとした空気がゴール地点を包みます。
ヤブ蚊にさされてしもたけど・・・


<その4 もっと情報交換を!>


こうして長野の地まで遠征してもやはり思うのが、競技人口の少なさ。
まあ、そのおかげで毎回お顔を拝見することもあり、いろんな親御さんと次第にお話しさせていただく機会も増えてきました。
最近、関西ではグッドウイルが主催するウイラースクールが開かれていることもあり、個人やチームの枠を越えて、ジュニアの育成を考えようという動きになってきていますが、全体を見るとまだまだ連携も少なく、家族単位の動きが多いと感じています。私も然りですが、レースのこと、練習の方法、機材のことなど、子供達のために共有してもいい情報が沢山あると思います。
こういった交流が、ジュニアの育成にひいては自転車競技のレベルアップになるような気がします。
レース会場でしか会えない場合がほとんどですが、もっと色々な情報交換をしませんか?
私はこんな調子の人間ですので、いつでもお気軽に声をかけてください。


サイスポ人気コーナー坂バカ草野氏とともに 

<番外:じゃんけん大会サイコー>


キッドは最年少完走者ということで、特別賞を受賞。
なんと賞品はプレステ2です。
しかし!わが家にはプレステ2で出来るソフトがない。
どうすればいいのだ!?
ブックエンドにしよか・・・・


そのあとの抽選会はなかなか当選者が決まらないので、急遽ジャンケン大会に!
その結果!わが家には、
・ブリジストンアンカーのジャージ
・ルックのペダル
・カーボンボトルゲージ
・自転車の鍵
・キャッツアイのライト
・サングラス
・東洋整体のスポーツタオル
・鉢植えの花(×2)
等をゲット。

プレステ2も入れたら、交通費と宿泊費でたがな!
ラッキー!
来年もやって!ジャンケン大会!

というわけで、湯の町浅間を舞台に繰り広げられた楽しいイベントは来年に続くのであった!

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