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【高野山から特急高野に乗ろう!】

今やブラッキー親子と言えば「ツーリング」。
ちゅうか好きやなあと、自分でも思ってしまうのであるが、 あまり暑くならないこの季節は、桜〜新緑と山々の景色のうつりかわりを楽しむ絶好の機会でもあります。

今回はロングライドに自信をつけたキッドに、かねてより夢だった「南海電車 特急こうや」に乗ってみよう!という企画です。 家からスタートしてケーブル高野駅まで、およそ85キロの道のりを一気に走破できるか。一度やってみたかったのよ。
私も初めてのコースなので、期待は膨らみます。

実は今回の2週間前に、一度挑戦していたのですが、時間が無くなったので、ケーブルまでの登坂を断念、特急こうやの始発駅、極楽橋までのツーリングとなっていました。

え?なんで時間が無くなったかって?
だって3時からセレッソ大阪が長居スタジアムで試合するからよ。応援いかねば!
(イベントは一日ひとつにしよう!)

とまあ、その二週間後、キッドが今度は頂上を目指すってんで、チームのみなさんが応援に駆けつけてくれました。ありがたいもんです。
さて!セレッソの試合もないし、おまけに前回より1時間前に出発してるし、今度は山頂までいけるやろ!
果たしてその結果や如何に!?



高野山駅までの距離と高低差です。
これだけ見ると、ツールのコース紹介のようですな!わっはっは。

とりあえず標高930mのピークを目指すのですが、なんでその前にわざわざ二つほど峠を越えるのか?(笑)
それはね、キッドは平地ばかりだと飽きるんですよ(笑)

朝8時過ぎ、自宅を出発し、大和川沿いに整備されたサイクルロードを走る。

ここはまさに自転車銀座

数少ない自転車専用道ということもあってか、多くのロードレーサーたちの練習場所にもなっています。最近よく通っているので、結構お馴染みの顔もできてきました。キッズレースでいつも上位に入っている川上翔馬選手とお父さんもここで熱心に練習していらっしゃるのを見かけます。
たまに「ブラッキー?」などと、声をかけていただいております。最近では伊勢オヤジさんとお子さんにもお声をかけていただきました。 自転車を通じていろんな人とご挨拶が出来るのは楽しいもんです。わたしら親子をみかけたらいつでも気軽に声をかけてくださいね。


さて、 大和川をどんどん上流へ行くと
、河内長野から流れてくる石川との合流地点に到着です。
ここで、他のメンバー達と合流。みなで高野山を目指します。





高野山を目指す面々
いつも息子に
つき合ってもらってすいません。


石川沿いを走る南河内サイクルライン
一部、行楽客で賑わい、注意して走らなければいけない箇所もありますが 、概ね気持ちよく走れます。子供の練習にはバッチリですね。


観心寺を越えて、倉掛トンネルを通過。このあとはしばらく南海高野線の廃線跡を利用した「テクロード」を登ります。ここがまた気持ちよい!


谷向かい(右)に国道371号線が併走しているのですが、交通量が多く、子供にはちょっとつらいかな?

この後、旧道を使って紀見峠を上り、一気に橋本までくだります。
ここからは暫く平坦。約6キロ先に九度山の分岐点があり。そこを左(南)へ折れて、いよいよ高野山へと向かいます。
勾配はそれほどきつくない(平均3〜4%)のですが、なにせ長い!
延々20キロ以上の山道が続きます。キッドがエネルギー切れを起こさないよう細心の注意を払います。
私のデイバックの中には、ありとあらゆる補給食がぎっしり。
ここまでも、ハードな上りの前や後に少しずつゼリーやおにぎり、ビスケット、スポーツドリンクなどを走りながら、つぎつぎ補給をしていきます。 水分やエネルギーを出来るだけ細かく補給させてやるのがロングライド達成への重要なポイントですね。
お腹がへった〜なんて言われたらおしまいです。逆に体をこわしてしまうかも知れません。

これではなんのこっちゃわかりませんもんね。


さあ、いよいよピークまであと少し


意外と余裕の表情


たぶんここがピークでしょう!出発から83キロ地点「弁天隧道入り口」
右はうちのチーム屈指のヒルクライマーG10隊長。


高野山から和歌山県橋本市街を望む
遙か彼方に紀見峠も見えます。その向こうが大阪。
気持ちよい!!


ケーブル高野山駅に到着。皆様お疲れさまでした。


初めて乗ったケーブルカーにキッド大興奮。ケーブルカーの仕組みを理解。


念願の特急こうやの前で記念撮影。

座席指定は当然一番前。
堺東で下車するまで、延々前方に見入るキッド。
ただの鉄オタやん!

大人達は車内でビールを片手にご機嫌でした。

よし!またいくぞ!

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