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【Rit'sクリテリウム春季大会】

主 催:西日本学生自転車競技連盟・京都府自転車競技連盟
    滋賀県自転車競技連盟・京都府高等学校体育連盟自転車競技専門部
後 援:草津市・草津市教育委員会・立命館大学・京都新聞社
協 賛:サイクルスポーツ・バイシクルクラブ・ファンライド・岩井商会
協 力:カウボーイ・BULF SPORTS

日 時:2004年5月2日(日曜)
会 場:滋賀県草津市野路東1-1-1
     立命館大学びわこ・くさつキャンパス内特設コース
     1周2.1km  高低差10m
天 候:快晴

【リッツクリテリウムコースマップ】
立命館大学びわこ・くさつキャンパス内特設コース
1周2.1km  高低差10m

相変わらず、くねくね曲がったテクニカルなコースです。レース前は絶対アップしよう!

親のレースはもう良いじゃないですか!(泣)
言い訳いたしません。
子供の前であんなレースを見せてしまって、猛烈に反省しております。
ひらひらトップ一周のみ!

さて、キッズのレースです。
今回のレースは、小学生中学年クラスとは思えない(笑)本格的なレース展開となりました。

二周回で繰り広げられるこのカテゴリー。
スタート直後からキッドが積極的に先頭で引っ張ります。


一周目。 裏のストレートにて
キッドの後ろには松本選手(J☆ROSSO)がぴたりとマーク

以前なら、ここでみんなばらばらになるところですが、こんなに上手く集団になってしまうのはやはり、ウイラースクールのおかげでしょう。
そうです。先頭集団の中にいる福井の広瀬選手(STEP-1)以外は、そのスクールで集団走行の特訓をうけた選手ばかりなのです。まるで虎の穴だ!

一周目最終コーナーでの連続写真↓






レースは、キッドと広瀬選手二人が先頭を分担してひっぱる展開だったようです。
レース中、風も比較的あった中、上級生として恥ずかしくないレース展開ですな。
二人はなんとか後ろのメンバーを切ってしまいたいともがきますが、後ろのメンバーは、あんた!ほれ!ブラッキーも認めるかなりの実力派揃い!(笑)そうやすやすとは千切れませんがな!



最終コーナー手前100mから単独アタックをかけたキッド。
しかし、そこまでに足を使いすぎたか!ゴール前で一気に失速。
後ろを見てしまったこともあり、わずかの差で野島選手 (J☆ROSSO)にさされてしまいました。
惜しくも二位!
広瀬選手も力つき、三位に終わりました。


優勝は野島遊選手
(J☆ROSSO)おめでとう!
クラス低学年ながら、そのダッシュ力は、学年以上の実力を持つ選手。
将来が期待できます。

さて、表彰台での広瀬選手のインタビュー
がらぱ「レースはどうでした?」
ひろせ「つ、つらい・・・・」


いやはや、今日のレース展開を見事に表現した一言です。

では、頑張りましたが最後に力つきてしまった二人の最高の表情を見ていただきましょう!

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元気だせよ!二人とも!(笑)




<番外編>
その1〜
関東からやってくるわが家イチオシの小学生レーサー!
清水太己選手
(通称おーちゃん)


毎回、ここリッツに参加してくれます、清水選手(通称おーちゃん)
小学生5-6年ではダントツの速さ!
大人のカテゴリーC5の飛び級でも先頭からわずかの差で5位入賞。
末恐ろしいというか、楽しみというか・・・
なにより、その真っ直ぐとした走りと礼儀正しさ、そして思いやりには、見ていて感動です。
今回も うちの子がレース後しょげかえるところにやってきて、慰めてくれました。
ありがとな、ほんまに。(ハイチュウくれたそうですおーちゃん

しかしなんですな。
この清水選手ですが、このまま真っ直ぐに育って行ってほしいものです。
私の希望ですが、これからもがんがん先頭に出て突っ走ってください。
素直すぎるレース展開の結果。悔しい思いも幾度か経験するかも知れませんが、自分の走りに誇りを持って欲しいと思います。
だって小学生ですもん!これからこれから!

わたしらなんかただの観客ですが、彼のことを認めています。
勝つレースも大事かもしれませんが 、彼には是非、感動するレースを目指し続けて欲しいと思っております。
きっとそれが出来る選手ですもん、彼は。

などと期待に胸ふくらませたりして。


その2〜
女子ロード界の未来はきっとこの子たちの双肩にかかっているのではないでしょうか?
(勝手な憶測)
岩田知夏
(ともか) 選手
(写真右)


毎回レースに積極的に参加している岩田選手。
彼女の成長ぶりをここ数年、遠巻きから見守っておりましたが、ここにきてグンと伸びた感じがあります。
自転車に乗っている姿が決まってきたというか、なにせ格好いい!小学生のカテゴリだけでなく、大人のカテゴリーにも飛び級参加していました。(それだけでもすごいや!)
レース中、男子に引けを取らない走りで、いまや女子高学年では孤軍奮闘という感があります。
自転車レースは、小学校を卒業してからが正念場。
というのも、中学生になると本格的な指導体制が全く整っていないというのが実状なのだそうです。
本当に必要なのはこの時期なのに・・・

岩田選手をはじめ、今回二位に入った上加世田選手など、その下の学年にも、沢山の女子ロードレーサーの卵達がが頑張っています。
彼女らには なんとかこのまま伸び続けて欲しいと思います。と、同時に、子どもたちための環境づくりを急がねばなりません!
などと、なんとなくえらそうな事をひとりごちてみました。

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