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【2005Mt.富士ヒルクライム】

主 催:Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会
  (構成団体)
   山梨県自転車競技連盟、山梨県サイクリング協会、富士吉田市陸上競技協会
後 援 :環境省、山梨県、山梨県議会、富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村、山中湖村、忍野村、富士山憲章山梨県推進会議、富士山をきれいにする会、財団法人日本自転車競技連盟、財団法人日本サイクリング協会、財団法人富士吉田体育協会、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合、鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合、社団法人山梨県観光物産連盟、富士五湖観光連盟、富士山五合目観光協会、山梨県自転車軽自動車商協同組合、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社、NHK甲府放送局、山梨日日新聞社、YBS山梨放送、UTYテレビ山梨、FM-FUJI、FM甲府
協 賛:日産自動車株式会社、全日本空輸株式会社、江崎グリコ株式会社、富士急行株式会社、他
協 力:NPO法人コラボレーター、エコサイクル・マイレージ ほか
企画協力 :ランナーズ/月刊

日 時:2005年6月5日(日)
会 場: 山梨県富士北麓公園(富士吉田市)〜富士山スバルライン〜山梨県側富士山五合目
    距離24km 高低差1280m

天 候: 快晴後曇り(ちょびっとにわか雨)
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【ロード男子 29歳以下 】
ブラックキッド(10歳)
タイム(グロス) 2時間07分58秒
タイム(ネット) 2時間07分58秒
総合順位 :2334位 ( 2981人中)
種目別順位 :392位 ( 452人中)

計測ポイント
5km  29:13   29:13
10km 56:33   27:20
15km 1:25:08  28:35
19km 1:48:08  23:00
20km 1:52:42  4:34
ゴール  2:07:58  15:16


日本最高峰と言えばやはり「富士山」!
ヒルクライム好きのブラッキー親子としては、この山に一度は上ってみないと思うのは自然の流れでしょう!
今回のように、 関東方面まで足を延ばすのは初めてになります。
そして、レースに輪行で向かうのもこれまた初めてです。
さてさて、ブラッキー親子の富士山珍道中。果たして楽しく走れますでしょうか?
はじまりはじまり。
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今回、初めての関東方面ということで、新幹線で新大阪から三島まで輪行。そこから富士山の裏側にある山梨県富士吉田まで実走を計画しました。
三島から富士吉田まで、だらだら上って標高差約1,000m。距離にして70kmといった、ツーリングにはもってこいの条件です。

水色のラインが一日目のコース。そして赤ラインがレースコース。黄色のラインが帰りの実走コースになります。
レースの登坂、下山も入れて、走りも走ったり200km
まったく何を考えてんだか・・・ 、

大阪市営地下鉄長居駅から輪行開始。新大阪でこだまにのって、ゆられゆられて3時間。三島に到着。

実はキッド、前夜38度の発熱に苦しみました。
富士山をあきらめかけたのですが、本人も「絶対行く!」と一晩、気力で熱を下げました。
おかげで道中、ぼ〜〜〜っとしっぱなし。
とはいえ、それでも実走で富士吉田の会場まで行こうというのですから、
まったく何を考えてんだか・・・ 、


自分しんどいのちゃうん!?
途中、籠坂峠(標高1,100m)に入ると、とたんにアタックをかけるキッド。
まあ、これでこの日一日のエネルギーを使い果たしたと言っても過言ではないでしょう。
つうか、明日レースだってばさ。



籠坂峠からは下り基調で富士吉田まで一気に15km。
山中湖の畔をばんばん走ります。
それにしても富士山の周りって、結構車多いね。



今回は、相変わらず募集年齢に達していない参加のため、お父さんは万が一に備え伴走です。
8,000円の伴走費はちとつらいね。


さて!レース当日。
朝、富士山が美しく見えております。
メイン会場の北麓公園に到着すると、自転車、自転車、自転車・・・・
3,000名の参加者であふれています。
かなりの大イベントです。




スタート前。
同じく関西から参加の岩田知夏ちゃん(左)と、キナンの橋川さん。
キッドは、早朝4時に無理矢理起こしたもんやから、はっきりいってまだ寝てます。



さて! キッドのエントリーしている29歳以下の部が最後に出発しました。
お父さんは40歳台の部で出た後、スタート地点すぐのところでキッドを待ちます。
このレースは、スタート地点から計測が開始されるのではなく、2km程走った場所から計測されるため、全体的にのんびりしたスタートです。
実は、私もスタート前、トイレで用を足している最中に、「40歳台スタート!ぱーん!」ってなってしまいまして、あわてて最後尾から追いかけたということです。わはは。



序盤、富士山を見ながらの登坂になります。
キッドは、まだ目が覚めていません。のろのろと走ります。
ここんとこの傾向なんですが、レースの序盤はいつも、 はっきり言ってこいつ寝てます!
わざわざ富士山まで来てるんだから起きやがれ!

などと言ってたら、5kmを過ぎたあたりからようやくエンジンがかかってきました。
ぐいぐいスピードが上がります。

上からパラパラ落ちてくる大人たちを抜かしながら、淡々とペダルをこぎます。

残り3キロのあたりから、微妙に平坦区間があるのですが、そこで私を風よけに使いながら、一気にスピードアップ。目標だった2時間以内は果たせませんでしたが、なんとかかんとかゴールです。


ゴールの瞬間(撮影:ゆあP)
そこかしこから「おー、あの子ども本当にのぼってきたよ」と関東弁が飛び交っていたそうです。



そして燃え尽きたキッド。
山頂にて、たまちゃん、ゆあPに「お疲れ〜」と声をかけられても、ぼーっとしてます。


さて、長い長い下山コースを走った後、疲れ果ててバスと電車で帰ると言い出すのかと思いきや、富士山のまわりを走って帰ると言い出すキッド。
今度は往路と反対側の富士山西側、上九一色村あたりの樹海を抜けて、一路新富士駅へと向かいます。


レースの時とはうって変わって、アグレッシブな走りを見せるキッド。
どうやら本当のお目覚めを迎えられたようです(笑)



会場から60km走って新富士駅で輪行。
こだまに乗って一路大阪へと向かいます。
乗った瞬間、駅弁に箸を付けるのもそこそこに爆睡モードへと突入したキッド。

来年も絶対富士山でる!と息巻いておりましたとさ。

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