| ■小学五年生は一日でどれだけ走れるのか?
大阪〜鳥取いけるとこまでいったれツーリング
「一日100kmだと普通だから、
一日200kmというのは暴力的ではないですか?キッドさん」
日 時:2005年8月20日(土)
天 候:晴れときどき曇り
風 向:東風
参加者:ブラックキッド(10歳9ヶ月)
コース :大阪住吉〜尼崎〜武庫川〜宝塚〜名塩〜吉川〜社〜福崎〜山崎〜戸倉峠〜八東
距 離 :194.06km
タイム :8時間23分 50秒(食事等の休憩は除く)
平均速度:23.9km/h
最高速度:54.9km/h
さてさて、夏休みも佳境に入ってきました。
信州も行ったし、次はどこ行こう!ということで、決まった目的地というのが「鳥取」。
実は、キッドの学校の同級生がここ鳥取に住んでいるということで、夏休みを利用して遊びに行こうと言うことになりました。
夏休み前の学校での二人の会話。
キッド「こんど鳥取に遊びに行ってええか?」
友だち「いいよ」
キッド「大阪から自転車でいこかな〜」
友だち「え〜? そんなん絶対無理やって」
キッド「姫路まで電車で行ってそこから走るかも」
友だち「姫路からでも、ぜったい!無理!」
キッド「くそー! ほなら絶対自転車でいったる! それも一日でや!」
というわけで、全行程200km、一日コースが設定されたのだったのだった。
それがこれ↓
大阪を出て、武庫川の自転車道を使って宝塚へ。
そのあと176号で名塩を越え、そこからは、中国自動車道沿いに山崎まで。あとは戸倉峠までだらだら上って、下るだけ!という高低差のあまりない、どちらかというと平坦なコースを設定したのだ。
コースプロフィールを見ても分かるように、信州に比べれば、屁のような勾配です。
ちなみにこのプロフィールに信州のものを重ねると、
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こうなります(爆笑)
ま、今回がいかに平坦かおわかりかと。(コースプロフィール制作協力:自転車狂 狂祖ゆあP)
さて、当日心配されたお天気でしたが、なんとか持ちそうな気配。
今回は未経験の長距離なので<早朝4時起き、5時出発なのでまだあたりは薄暗い状態です。
出発前(左)と、武庫川自転車道(右)ここは人車分離の自転車道でかなり走りやすかったのが印象的。

宝塚(35km地点)から名塩に抜ける176号は交通量が多い上に狭いのぼりで、排ガスがつらい!
ということでコンビニに飛び込んでマスクを購入。
これは不細工だが、交通量の多い場所では必需品ではないかと!!!大発見。
社(80km地点)にて、前夜に制作したティッシュ製のてるてる坊主が効いて、大快晴! 暑いです。
こののちてるてる君は、鼻血の詰め物になりました。
120km経過。いよいよ戸倉峠を目指す山崎に到着。ここで昼になったので、食事をすることに。
そのときわれわれの目の前に飛び込んできたのは、回転寿司の看板だった!
取りすぎた寿司の皿に驚くキッド。
山崎を出て、ここから戸倉峠までは40kmほどだらだら上ります。
追い風というのもあってか、ずーっと30km/h超で走ります。峠はまだか〜〜〜〜!?
大阪から実に165km。カーブの先に峠のトンネルが見えた瞬間!
私の後方で「がちゃん!」というチェンジの音が!
「あ!」っという瞬間、後方からキッドにアタックをかけられました。
結局、今回の最高地点(つっても731mですが)をキッドに取られました。くやしい。
つうか、お父さん結構疲れてるんやけど・・・・
あんた・・・・・
さーてと、あとは下るだけ!
戸倉峠は鳥取側からだと、結構勾配がきついですね。かなりスピードが出ます。
この時もキッドは幾度となくコーナーで私を追い抜きました。あぶないよきみ。
さて!鳥取こっちの看板! いよいよか!
ずーっと40km/h超です。
そして八東の道の駅で待っていてくれたキッドの友人と合流!
なんでも道の駅では、峠道に設置された数台のカメラの映像を、複数のモニターで見ることが出来るそうで、われわれが下りてくる姿を見ていたらしい。
黄色い二台がものすごいスピードでカメラの前を通り過ぎていったそうです(笑)
友人宅に宿泊。鳥取のうまいもんをたらふく食べさせてもらった我らは、近所にある高速バスの停留所から、難波までバスで帰ることに。お世話になりました。またお邪魔します。
しかし、同じ経路をバスで3時間半。運賃は親子で4800円。
う〜〜ん、やっぱ車は速いな。
さて!
次回鳥取は、どのコースで行くか!
乞うご期待
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